GP名古屋に参加しました
2018年10月14日 Magic: The Gathering コメント (1)ハイスコアガールはよいラブコメでしたね。続きが気になる。(挨拶)
タイトル通りGP名古屋に参加。
メンバーは赤電君とシセンさん。いつもの3人。
練習は発売週に集まったり、ドラフトリーグに参加したり。
分かったことは、この環境は緑が弱いので緑を使わないのが理想。具体的にはディミーア、ボロス、イゼット。しかし、一色使わない縛りでデッキが組めるほど、現実は甘くないため、ディミーア、ボロス、ゴルガリになりそう。
初日のプールは、6-2はできそうで上手くすればもう少し勝てそうなまずまずのプール。組み合わせはディミーア、ボロス、ゴルガリ。ディミーア、ボロスはボムはないが、コモン、アンコはある程度揃っていた。なにより、懸念だったサードデッキのゴルガリがヴラスカとアイゾーニ含む計8枚のレアをぶち込んだボム叩き付けデッキになったのが僥倖。
ぼくはゴルガリ担当。相手にヴラスカを叩き付ける楽しい1日だった。
結果はチーム6-2。だいたい予想通り。
2日目のプールは、初日のプールからゴルガリのボムがなくなった感じの厳しいプール。組み合わせは初日と同じくディミーア、ボロス、ゴルガリ。
結果は2-2でドロップ。最終成績は8-4。
この日、ぼくは人に勝てず個人成績0-4。ぼくの代わりにくまのぬいぐるみでも置いておいた方がましなレベルの活躍だった。見た目から弱そうなゴルガリだったので無茶なタッチでもして、回ったら勝てるレベルにテコ入れすべきだった。
印象的だった対戦はR11の高尾プロ。これまで高尾プロとは、RPTQ×2、環境初陣戦と当たって、今回4回目だった。どれも結構いいラインで当たって、全て負けてることに気づいた。今度は勝ちたいね。
GPが終われば、楽しいレア分けの坊主めくり。
初日分は、1日使い倒したヴラスカが駆けつけてくれた。ヴラスカ好きなので、愛の力です。
2日目分は、唯一の当たりのレアであるラルを1発目で引き当てて、一瞬で楽しい坊主めくりが終了した。
GPで出たプレインズウォーカーを1人で持ち帰って、GPの引きのすべてをここで出し切っていた。
チーム戦は個人戦以上に2日目に残ると嬉しいね。チーム戦も年に一回くらいならGPであってもいいと思えるくらいに、今回は楽しかった。でも、チーム戦であることが1μも意味を持たないスタン、モダン、レガシーのチーム構築というクソフォーマットは勘弁な。
タイトル通りGP名古屋に参加。
メンバーは赤電君とシセンさん。いつもの3人。
練習は発売週に集まったり、ドラフトリーグに参加したり。
分かったことは、この環境は緑が弱いので緑を使わないのが理想。具体的にはディミーア、ボロス、イゼット。しかし、一色使わない縛りでデッキが組めるほど、現実は甘くないため、ディミーア、ボロス、ゴルガリになりそう。
初日のプールは、6-2はできそうで上手くすればもう少し勝てそうなまずまずのプール。組み合わせはディミーア、ボロス、ゴルガリ。ディミーア、ボロスはボムはないが、コモン、アンコはある程度揃っていた。なにより、懸念だったサードデッキのゴルガリがヴラスカとアイゾーニ含む計8枚のレアをぶち込んだボム叩き付けデッキになったのが僥倖。
ぼくはゴルガリ担当。相手にヴラスカを叩き付ける楽しい1日だった。
結果はチーム6-2。だいたい予想通り。
2日目のプールは、初日のプールからゴルガリのボムがなくなった感じの厳しいプール。組み合わせは初日と同じくディミーア、ボロス、ゴルガリ。
結果は2-2でドロップ。最終成績は8-4。
この日、ぼくは人に勝てず個人成績0-4。ぼくの代わりにくまのぬいぐるみでも置いておいた方がましなレベルの活躍だった。見た目から弱そうなゴルガリだったので無茶なタッチでもして、回ったら勝てるレベルにテコ入れすべきだった。
印象的だった対戦はR11の高尾プロ。これまで高尾プロとは、RPTQ×2、環境初陣戦と当たって、今回4回目だった。どれも結構いいラインで当たって、全て負けてることに気づいた。今度は勝ちたいね。
GPが終われば、楽しいレア分けの坊主めくり。
初日分は、1日使い倒したヴラスカが駆けつけてくれた。ヴラスカ好きなので、愛の力です。
2日目分は、唯一の当たりのレアであるラルを1発目で引き当てて、一瞬で楽しい坊主めくりが終了した。
GPで出たプレインズウォーカーを1人で持ち帰って、GPの引きのすべてをここで出し切っていた。
チーム戦は個人戦以上に2日目に残ると嬉しいね。チーム戦も年に一回くらいならGPであってもいいと思えるくらいに、今回は楽しかった。でも、チーム戦であることが1μも意味を持たないスタン、モダン、レガシーのチーム構築というクソフォーマットは勘弁な。
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