PPTQ@カードラボ浜松にアブザンアグロで出た
2015年10月18日 スタンダード コメント (3)またまた負けました(挨拶)
デッキはこれ。
メイン
4:《始まりの木の管理人/Warden of the First Tree》
4:《搭載歩行機械/Hangarback Walker》
4:《ラクシャーサの死与え/Rakshasa Deathdealer》
4:《先頭に立つもの、アナフェンザ/Anafenza, the Foremost》
4:《包囲サイ/Siege Rhino》
3:《ドロモカの命令/Dromoka’s Command》
2:《絹包み/Silkwrap》
4:《アブザンの魔除け/Abzan Charm》
3:《残忍な切断/Murderous Cut》
3:《ゼンディカーの同盟者、ギデオン/Gideon, Ally of Zendikar》
4:《乱脈な気孔/Shambling Vent》
2:《ラノワールの荒原/Llanowar Wastes》
4:《吹きさらしの荒野/Windswept Heath》
4:《樹木茂る山麓/Wooded Foothills》
4:《溢れかえる岸辺/Flooded Strand》
2:《森/Forest》
2:《平地/Plains》
1:《梢の眺望/Canopy Vista》
1:《燻る湿地/Smoldering Marsh》
1:《窪み渓谷/Sunken Hollow》
サイド
3:《強迫/Duress》
4:《自傷疵/Self-Inflicted Wound》
2:《アラシンの僧侶/Arashin Cleric》
2:《湧き上がる瘴気/Rising Miasma》
2:《真面目な訪問者、ソリン/Sorin, Solemn Visitor》
2:《棲み家の防御者/Den Protector》
メタゲーム上ロックが強いという意見があったので結構検討したが、結局は不採用となってしまった。理由は2つ。
(1)ロックが今の構成にあっていない。
ロック採用するのなら、もっと長期戦を見据えた構成にするべきだと考えている。今のデッキのままで、数枚をロックに入れ替えてもイマイチかみ合ってない。マナベースを含めて変更が必要だがそんな時間はなかった。あと、今のコンセプトと構成が好みにあっている。つまるところ、こっちの方が好みなので。
(2)PPTQではメタ読みがそれほどあてにならない。
PPTQのような参加者も対戦回数も少ない大会ではメタ読んでデッキを歪めるよりも雑多なデッキに勝てるにデッキのコンセプトとカードパワーを優先させるべきだと考えているから。混沌としているPT前の大会ならなおのこと。サイドから環境にいるデッキを想定してインアウトを検討するために、最近出てきたデッキの情報を押さえることは必要なんですけどね。
なにはともあれ、PT前の最後の大会。がんばるぞー。
R1 白日の下にコントロール 負け
エンド前相手のクリーチャー除去って死与え3回パンプ+3/3の歩行機械で殴って勝ちの盤面で除去しなくて相手にサイ連打されて負け。足し算もできない奴にはMTGは勝てない。
R2 サイ入りマルドゥ 勝ち
R3 5Cランプ 勝ち
R4 白日の下にコントロール 勝ち
R5 ID
3-1-1の4位抜け。
SE1 アブザンアグロ 勝ち
SE2 白日の下にコントロール 負け
2没。
今日の悪かった点は盛大にミスったこと。今日の良かった点はあまりミスを引きづらなかったこと。今まではミスったことに動揺して、さらなるミスをすることも多かったので少しは改善できたと思う。
PT前のPPTQまとめ。
1週目 アブザンアグロ(対アタルカレッド特化) 1没
2週目 アブザンアグロ(軽量) 2没
3週目 アブザンアグロ(軽量) 2没
今までは結果を出したデッキをベースにPPTQに出るデッキを考えていたので、発売直後から新環境デッキを作ったのは初めてだった。(前のPPTQシーズンはモダン、その前はそもそも遠征にあまり行っていないのでPTの結果出るまで適当なデッキで遊んでいた。)環境初期のデッキを考えて練習という名のフリプを繰り返すことはそれなりの効果があったように感じる。なにより楽しかったので次回からも続けていきたい。改善点はもう1個か2個ぐらいデッキを用意した方が練習の効率もよくなることかな。
次週はPTの強そうなデッキを使う予定。このデッキは非常に気に入っているのでチャンスがあればまた使っていきたい。
デッキはこれ。
メイン
4:《始まりの木の管理人/Warden of the First Tree》
4:《搭載歩行機械/Hangarback Walker》
4:《ラクシャーサの死与え/Rakshasa Deathdealer》
4:《先頭に立つもの、アナフェンザ/Anafenza, the Foremost》
4:《包囲サイ/Siege Rhino》
3:《ドロモカの命令/Dromoka’s Command》
2:《絹包み/Silkwrap》
4:《アブザンの魔除け/Abzan Charm》
3:《残忍な切断/Murderous Cut》
3:《ゼンディカーの同盟者、ギデオン/Gideon, Ally of Zendikar》
4:《乱脈な気孔/Shambling Vent》
2:《ラノワールの荒原/Llanowar Wastes》
4:《吹きさらしの荒野/Windswept Heath》
4:《樹木茂る山麓/Wooded Foothills》
4:《溢れかえる岸辺/Flooded Strand》
2:《森/Forest》
2:《平地/Plains》
1:《梢の眺望/Canopy Vista》
1:《燻る湿地/Smoldering Marsh》
1:《窪み渓谷/Sunken Hollow》
サイド
3:《強迫/Duress》
4:《自傷疵/Self-Inflicted Wound》
2:《アラシンの僧侶/Arashin Cleric》
2:《湧き上がる瘴気/Rising Miasma》
2:《真面目な訪問者、ソリン/Sorin, Solemn Visitor》
2:《棲み家の防御者/Den Protector》
メタゲーム上ロックが強いという意見があったので結構検討したが、結局は不採用となってしまった。理由は2つ。
(1)ロックが今の構成にあっていない。
ロック採用するのなら、もっと長期戦を見据えた構成にするべきだと考えている。今のデッキのままで、数枚をロックに入れ替えてもイマイチかみ合ってない。マナベースを含めて変更が必要だがそんな時間はなかった。あと、今のコンセプトと構成が好みにあっている。つまるところ、こっちの方が好みなので。
(2)PPTQではメタ読みがそれほどあてにならない。
PPTQのような参加者も対戦回数も少ない大会ではメタ読んでデッキを歪めるよりも雑多なデッキに勝てるにデッキのコンセプトとカードパワーを優先させるべきだと考えているから。混沌としているPT前の大会ならなおのこと。サイドから環境にいるデッキを想定してインアウトを検討するために、最近出てきたデッキの情報を押さえることは必要なんですけどね。
なにはともあれ、PT前の最後の大会。がんばるぞー。
R1 白日の下にコントロール 負け
エンド前相手のクリーチャー除去って死与え3回パンプ+3/3の歩行機械で殴って勝ちの盤面で除去しなくて相手にサイ連打されて負け。足し算もできない奴にはMTGは勝てない。
R2 サイ入りマルドゥ 勝ち
R3 5Cランプ 勝ち
R4 白日の下にコントロール 勝ち
R5 ID
3-1-1の4位抜け。
SE1 アブザンアグロ 勝ち
SE2 白日の下にコントロール 負け
2没。
今日の悪かった点は盛大にミスったこと。今日の良かった点はあまりミスを引きづらなかったこと。今まではミスったことに動揺して、さらなるミスをすることも多かったので少しは改善できたと思う。
PT前のPPTQまとめ。
1週目 アブザンアグロ(対アタルカレッド特化) 1没
2週目 アブザンアグロ(軽量) 2没
3週目 アブザンアグロ(軽量) 2没
今までは結果を出したデッキをベースにPPTQに出るデッキを考えていたので、発売直後から新環境デッキを作ったのは初めてだった。(前のPPTQシーズンはモダン、その前はそもそも遠征にあまり行っていないのでPTの結果出るまで適当なデッキで遊んでいた。)環境初期のデッキを考えて練習という名のフリプを繰り返すことはそれなりの効果があったように感じる。なにより楽しかったので次回からも続けていきたい。改善点はもう1個か2個ぐらいデッキを用意した方が練習の効率もよくなることかな。
次週はPTの強そうなデッキを使う予定。このデッキは非常に気に入っているのでチャンスがあればまた使っていきたい。
コメント
惜しむのは二人してギリギリで負け続ける情けなさよ
こちら豊橋は仕事、浜松は体調不良で出れませんでしたが、いつかお相手お願いしたいです。
結果は出せなかったが、効果を感じられたのは良かった。
結果はなかなかついて来ないねw 腐らずやっていこう。
>>殺意に目覚めたシュー
お疲れ様です。
お忙しそうですね。中部地方のPPTQを巡っているので、対戦機会があれば是非お相手願います。