PPTQ@ホビーステーション豊橋にアブザンアグロで出た
2015年10月11日 スタンダード コメント (2)また負けました(挨拶)
先週のSCGの結果を受け、トップメタは白日の下コンなどの4色~5色のコントロール寄りのデッキになると予想を立てる。普通のアブザンアグロではこの手のデッキにカモられることは目に見えているので、今週は低マナ域に寄せたアブザンアグロを使用してみた。もう来週にはPTもあるので、デッキリストも公開しときます。
軽量アブザンアグロ
メイン
4:《始まりの木の管理人/Warden of the First Tree》
4:《搭載歩行機械/Hangarback Walker》
4:《ラクシャーサの死与え/Rakshasa Deathdealer》
4:《先頭に立つもの、アナフェンザ/Anafenza, the Foremost》
4:《包囲サイ/Siege Rhino》
3:《ドロモカの命令/Dromoka’s Command》
2:《絹包み/Silkwrap》
1:《勇敢な姿勢/Valorous Stance》
3:《アブザンの魔除け/Abzan Charm》
3:《残忍な切断/Murderous Cut》
3:《ゼンディカーの同盟者、ギデオン/Gideon, Ally of Zendikar》
4:《乱脈な気孔/Shambling Vent》
2:《ラノワールの荒原/Llanowar Wastes》
4:《吹きさらしの荒野/Windswept Heath》
4:《樹木茂る山麓/Wooded Foothills》
4:《溢れかえる岸辺/Flooded Strand》
2:《森/Forest》
2:《平地/Plains》
1:《梢の眺望/Canopy Vista》
1:《燻る湿地/Smoldering Marsh》
1:《窪み渓谷/Sunken Hollow》
サイド
4:《強迫/Duress》
4:《自傷疵/Self-Inflicted Wound》
4:《アラシンの僧侶/Arashin Cleric》
1:《真面目な訪問者、ソリン/Sorin, Solemn Visitor》
2:《灯の再覚醒、オブ・ニクシリス/Ob Nixilis Reignited》
金曜日のFNMでは死与えではなく、後継者を使用していた。使用感は悪くないと思っていたが、みなさんから死与えを熱くおすすめされたので、後継者好きとしては心苦しいが土曜日ショップ大会で死与えをお試し。結果、どう考えても死与えの方が強いです。本当にありがとうございました。
普通のアブザンアグロよりも2マナ域を厚くしているので、テンポよく攻められる点が売り。アグロデッキの弱点のマナフラットにも管理人、歩行機械、死与え、白黒ミシュランのおかげで耐えられる。サイドはコントロール、多色ミッドレンジ、アグロに利くカードを4枚づつ投入した。雑。オブの枠は初めはデンプロだったが、多色ミッドレンジでは残忍な切断とデンプロの両方を入れるためアンシナジーが気になりオブを採用してみた。
結果
マルドゥミッドレンジ◯◯
ジェイスブラック◯◯
ナヤランプ×◯◯
ID
ID
4位抜け
SE1 アブザンアグロtジェイス◯◯
SE2 エスパードラゴン××
エスパードラゴンはやはりキツい相手だった。2ターン目にしっかりクリーチャーを出して殴り続けることが大切。サイドでしっかり対策を取りたいが、何か良いカードはありませんかねぇ。
PTが終わり全員のデッキのレベルが上がる前に勝ちたかった。来週はラボで頑張る。
先週のSCGの結果を受け、トップメタは白日の下コンなどの4色~5色のコントロール寄りのデッキになると予想を立てる。普通のアブザンアグロではこの手のデッキにカモられることは目に見えているので、今週は低マナ域に寄せたアブザンアグロを使用してみた。もう来週にはPTもあるので、デッキリストも公開しときます。
軽量アブザンアグロ
メイン
4:《始まりの木の管理人/Warden of the First Tree》
4:《搭載歩行機械/Hangarback Walker》
4:《ラクシャーサの死与え/Rakshasa Deathdealer》
4:《先頭に立つもの、アナフェンザ/Anafenza, the Foremost》
4:《包囲サイ/Siege Rhino》
3:《ドロモカの命令/Dromoka’s Command》
2:《絹包み/Silkwrap》
1:《勇敢な姿勢/Valorous Stance》
3:《アブザンの魔除け/Abzan Charm》
3:《残忍な切断/Murderous Cut》
3:《ゼンディカーの同盟者、ギデオン/Gideon, Ally of Zendikar》
4:《乱脈な気孔/Shambling Vent》
2:《ラノワールの荒原/Llanowar Wastes》
4:《吹きさらしの荒野/Windswept Heath》
4:《樹木茂る山麓/Wooded Foothills》
4:《溢れかえる岸辺/Flooded Strand》
2:《森/Forest》
2:《平地/Plains》
1:《梢の眺望/Canopy Vista》
1:《燻る湿地/Smoldering Marsh》
1:《窪み渓谷/Sunken Hollow》
サイド
4:《強迫/Duress》
4:《自傷疵/Self-Inflicted Wound》
4:《アラシンの僧侶/Arashin Cleric》
1:《真面目な訪問者、ソリン/Sorin, Solemn Visitor》
2:《灯の再覚醒、オブ・ニクシリス/Ob Nixilis Reignited》
金曜日のFNMでは死与えではなく、後継者を使用していた。使用感は悪くないと思っていたが、みなさんから死与えを熱くおすすめされたので、後継者好きとしては心苦しいが土曜日ショップ大会で死与えをお試し。結果、どう考えても死与えの方が強いです。本当にありがとうございました。
普通のアブザンアグロよりも2マナ域を厚くしているので、テンポよく攻められる点が売り。アグロデッキの弱点のマナフラットにも管理人、歩行機械、死与え、白黒ミシュランのおかげで耐えられる。サイドはコントロール、多色ミッドレンジ、アグロに利くカードを4枚づつ投入した。雑。オブの枠は初めはデンプロだったが、多色ミッドレンジでは残忍な切断とデンプロの両方を入れるためアンシナジーが気になりオブを採用してみた。
結果
マルドゥミッドレンジ◯◯
ジェイスブラック◯◯
ナヤランプ×◯◯
ID
ID
4位抜け
SE1 アブザンアグロtジェイス◯◯
SE2 エスパードラゴン××
エスパードラゴンはやはりキツい相手だった。2ターン目にしっかりクリーチャーを出して殴り続けることが大切。サイドでしっかり対策を取りたいが、何か良いカードはありませんかねぇ。
PTが終わり全員のデッキのレベルが上がる前に勝ちたかった。来週はラボで頑張る。
コメント
ただ、実際使ってみるとそこまで気にはなりませんでした。
管理人スタートなら森→平地→黒絡みバトランで、死与えスタートなら黒絡みバトランor白黒ミシュラン→森→平地が基本ルートになります。
1〜4ターン目は1回しか起動出来ないですが、起動+ドロコマ等を絡めればその間に出てくる生物はほぼ打ち取れるためブラフでアタックできます。5ターン目以降は2回起動できることが多いため、最序盤以外は死与えの方が良いと判断しました。
死与えを活かしきるマナベースではないですが、多少リスクを考慮しても使う強さがありますね。