WMCQは人生初の0回戦ドロップ。
ナムサン!

前回忘れていたカード

《地下墓地の選別者》
地味だから忘れてたw
しかし、使っていみるとデッキの潤滑剤となる渋い奴。
序盤の展開の遅れ、占術ランドがなくなったことによるデッキの不安定化などデッキの弱いところを補ってくれる。
初見では強そうだなぐらいの印象だったが、使ってみるとその少し斜め上を行く活躍だった。
カードって使ってみないとわからないこと多いね。

コメント

Pokky
2015年9月21日2:08

《苦痛の公使/Minister of Pain(DTK)》もいいかも。

ドロコマは色拘束よりも後手版で何もできない感が嫌いで抜いてみたけどカードパワー的に流石に必要っすかね。一応このマナベースだど《残忍な切断》が強いから増やしたかったってのもある。

昇華者はあまり強くなさそうだし、僕もタシグルも入れますわ。

ナヤ岡
2015年9月21日13:12

>Pokkyさん
《苦痛の公使》も良さそうですね。
相手が《悪性の疫病》対策にトークンスペルを減らした際にも最低限のブロッカーになりますし。
ただ、普通の生物はタフ2が多いので、ある程度枠を割けるなら《アラシンの僧侶》+《湧き上がる瘴気》が相手がどんなプランでも効果的かなと思い始めてます。

《黄金牙、タシグル》は申し訳程度の衰滅耐性と4t目に生物展開しながらドロコマ打ちたいので採用してみましたが、2枚に増やしたいと思うくらい活躍してました。やっぱり大振りな動きが多いデッキで、手数増やせるのはありがたいです。

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