WMCQ直前、アブザンアグロについて考える
2015年8月21日 スタンダード前回
http://nayaoka.diarynote.jp/201508180218397618/
ハンガーバックアブザンって言いにくいから、流行らなそう。
もうすぐWMCQ!
真面目に取り組む競技レベルのスタンは久しぶりなので楽しみ。
デッキはもちろん搭載歩行機械アブザンアグロ。
レシピはたぶんこれ。
メイン
1:《始まりの木の管理人/Warden of the First Tree》
4:《羊毛鬣のライオン/Fleecemane Lion》
4:《搭載歩行機械/Hangarback Walker》
4:《先頭に立つもの、アナフェンザ/Anafenza, the Foremost》
4:《包囲サイ/Siege Rhino》
3:《棲み家の防御者/Den Protector》
2:《風番いのロック/Wingmate Roc》
3:《ドロモカの命令/Dromoka’s Command》
2:《究極の価格/Ultimate Price》
1:《胆汁病/Bile Blight》
3:《英雄の破滅/Hero’s Downfall》
3:《アブザンの魔除け/Abzan Charm》
4:《砂草原の城塞/Sandsteppe Citadel》
3:《疾病の神殿/Temple of Malady》
3:《静寂の神殿/Temple of Silence》
1:《マナの合流点/Mana Confluence》
3:《ラノワールの荒原/Llanowar Wastes》
3:《コイロスの洞窟/Caves of Koilos》
4:《吹きさらしの荒野/Windswept Heath》
2:《森/Forest》
2:《平地/Plains》
1:《ヨーグモスの墳墓、アーボーグ/Urborg, Tomb of Yawgmoth》
サイド
4:《思考囲い/Thoughtseize》
1:《正義のうねり/Surge of Righteousness》
2:《究極の価格/Ultimate Price》
2:《真面目な訪問者、ソリン/Sorin, Solemn Visitor》
2:《風番いのロック/Wingmate Roc》
3:《悲劇的な傲慢/Tragic Arrogance》
1:《太陽の勇者、エルズペス/Elspeth, Sun’s Champion》
個別のカード選択について
《始まりの木の管理人》
デッキで1番弱いカード。
でも、2ターン目までにクリーチャー出せると、《ドロモカの命令》が強く使えるので採用。
《ドロモカの命令》がこれ以上減ると一緒に消える予定。
《棲み家の防御者》
3枚目はプレインズウォーカー枠を削って採用。
《英雄の導師、アジャニ》や《真面目な訪問者、ソリン》は効果的なデッキには圧倒的な強さを誇るが、それ以外のデッキにはほぼ使えないというプレインズウォーカーの割にピーキーなところがメインで使うには好きになれない。
《棲み家の防御者》ならその場で必要なカードを回収すればよし。
重ね引いても嬉しいし増量する。
《風番いのロック》
今週末のアブザンアグロで、このカードを使わない選択肢はなかった。
メイン2枚、サイド2枚採用して、同型は《風番いのロック》で勝つ。
《胆汁病》
《嵐の息吹のドラゴン》が怖くて《勇敢な姿勢》を選べなかった。
別に《胆汁病》でも落ちないけどね。
《真面目な訪問者、ソリン》
大好きな《エレボスの鞭》を使えないか考えたが、《搭載歩行機械》対策に巻き込まれるのが怖くて《真面目な訪問者、ソリン》になった。
メインでは使いたくないが、特定のデッキには出せば勝てるカード。
《太陽の勇者、エルズペス》
今週末はたくさん見かけることだろう。
ならば、自分も使って同じ土俵に立つ。
まずは0回戦ドロップをしないように頑張ろう。
では、良い週末を!
http://nayaoka.diarynote.jp/201508180218397618/
ハンガーバックアブザンって言いにくいから、流行らなそう。
もうすぐWMCQ!
真面目に取り組む競技レベルのスタンは久しぶりなので楽しみ。
デッキはもちろん搭載歩行機械アブザンアグロ。
レシピはたぶんこれ。
メイン
1:《始まりの木の管理人/Warden of the First Tree》
4:《羊毛鬣のライオン/Fleecemane Lion》
4:《搭載歩行機械/Hangarback Walker》
4:《先頭に立つもの、アナフェンザ/Anafenza, the Foremost》
4:《包囲サイ/Siege Rhino》
3:《棲み家の防御者/Den Protector》
2:《風番いのロック/Wingmate Roc》
3:《ドロモカの命令/Dromoka’s Command》
2:《究極の価格/Ultimate Price》
1:《胆汁病/Bile Blight》
3:《英雄の破滅/Hero’s Downfall》
3:《アブザンの魔除け/Abzan Charm》
4:《砂草原の城塞/Sandsteppe Citadel》
3:《疾病の神殿/Temple of Malady》
3:《静寂の神殿/Temple of Silence》
1:《マナの合流点/Mana Confluence》
3:《ラノワールの荒原/Llanowar Wastes》
3:《コイロスの洞窟/Caves of Koilos》
4:《吹きさらしの荒野/Windswept Heath》
2:《森/Forest》
2:《平地/Plains》
1:《ヨーグモスの墳墓、アーボーグ/Urborg, Tomb of Yawgmoth》
サイド
4:《思考囲い/Thoughtseize》
1:《正義のうねり/Surge of Righteousness》
2:《究極の価格/Ultimate Price》
2:《真面目な訪問者、ソリン/Sorin, Solemn Visitor》
2:《風番いのロック/Wingmate Roc》
3:《悲劇的な傲慢/Tragic Arrogance》
1:《太陽の勇者、エルズペス/Elspeth, Sun’s Champion》
個別のカード選択について
《始まりの木の管理人》
デッキで1番弱いカード。
でも、2ターン目までにクリーチャー出せると、《ドロモカの命令》が強く使えるので採用。
《ドロモカの命令》がこれ以上減ると一緒に消える予定。
《棲み家の防御者》
3枚目はプレインズウォーカー枠を削って採用。
《英雄の導師、アジャニ》や《真面目な訪問者、ソリン》は効果的なデッキには圧倒的な強さを誇るが、それ以外のデッキにはほぼ使えないというプレインズウォーカーの割にピーキーなところがメインで使うには好きになれない。
《棲み家の防御者》ならその場で必要なカードを回収すればよし。
重ね引いても嬉しいし増量する。
《風番いのロック》
今週末のアブザンアグロで、このカードを使わない選択肢はなかった。
メイン2枚、サイド2枚採用して、同型は《風番いのロック》で勝つ。
《胆汁病》
《嵐の息吹のドラゴン》が怖くて《勇敢な姿勢》を選べなかった。
別に《胆汁病》でも落ちないけどね。
《真面目な訪問者、ソリン》
大好きな《エレボスの鞭》を使えないか考えたが、《搭載歩行機械》対策に巻き込まれるのが怖くて《真面目な訪問者、ソリン》になった。
メインでは使いたくないが、特定のデッキには出せば勝てるカード。
《太陽の勇者、エルズペス》
今週末はたくさん見かけることだろう。
ならば、自分も使って同じ土俵に立つ。
まずは0回戦ドロップをしないように頑張ろう。
では、良い週末を!
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